ぴんぴんころり
誰もが憧れる最期です
筆者は30代ですが、はじめて終活を開始したのが、34歳のころでした
早すぎる?
人間の致死率は100%
なのにほとんどの人は死を意識しません
死を意識する、そして準備する
これはとても大切なことです
誕生日の誕という感じは
実はいつわる、あざむくという意味を含んでいます
一方で私たちが死ぬ日
これをいのちの日、命日と呼びます
死は決してネガティブなものではありません
魂は永遠に続くのです・・・という思想をお持ちでない方も・・・
いえ、お持ちでないならなおさら、終活の準備を今すぐはじめましょう